2018.07.16

恋愛に振り回されてない?不安や苦しみから解放されるには

いつも彼氏がいて、出会いにも困っていない女性っていますよね。恋愛上手で、いい恋を楽しんでいそう。

しかし実際のところは、いつもいい出会いがあって自然に恋心が芽生えるのではなく、無理やり恋愛をしている人もいます。彼氏や好きな人がいないと不安な気持ちになるという女性は、どうやってその苦しみから抜け出したらいいのでしょうか?

とにかく恋愛していないとダメ…

恋愛に夢中になっていると、仕事や友達よりも恋愛を優先してしまうというのは珍しいことではありません。しかし「彼氏に夢中であること」と「恋愛に振り回されていること」は異なります。全てにおいて恋愛中心の生活を送ってしまい、他のことに支障をきたすぐらい…となると、それは恋愛に振り回されていると言えるでしょう。

例えば彼から連絡があるかもしれないとひたすら待ったり、返事がないと不安な気持ちになったり、彼からのお誘いのために友達からの約束を断ったりしてしまったり。

彼に会えない間や連絡が来ないとネガティブな考えに走り、会えた時や返事が来た時にはその不安を彼にぶつけて、うんざりされることもあります。

恋愛に振り回されてしまうのはなぜ?

しかし、なかなか自分が「恋愛に振り回されている」とは気付かないもの。彼のちょっとした言動で不安になってしまうのは、なぜなのでしょう。

彼の言動で一喜一憂してしまうのは、彼に認めてもらうことで自分の存在価値を見出しているから。自分の価値は他人の評価によって決まる、と軸を置いているからです。

自分の考えや価値観をしっかりと持ち、他人の意見に振り回されないということは、時として勇気がいることです。他人に批判されたり、反対されたりして気持ちが揺らぐこともありますよね。
元々あまり自分に自信がなかったり、自分の感情を表現するのが苦手、他人の意見に左右されやすかったり、とコンプレックスを抱えている人は、自分のことを特別な存在だと思う気持ちが薄れ、他人に頼りたくなる気持ちが強くなります。

自分のことを一番に考えてくれる存在が彼だと気づき、過去に自分ができなかったことや、してもらえなかったことを全て彼に求めたくなってしまうのかもしれません。
彼が自分のことを認めてくれることで、承認欲求が満たされます。そして不安な気持ちになった時には、彼にまた認めてもらいたいという気持ちが大きくなります。

しかし彼にも彼の生活があり、あなたの承認欲求や期待に毎回完璧に応えるのは難しいです。満たされずに不安になり、相手に感情的になり、別れを繰り返してしまう。そんな恋愛に振り回される毎日から抜け出すには、孤独や寂しさ、不安を自分で満たして埋められる人になりましょう。

孤独や寂しさは、自分で埋められる

「もしかしたら恋愛に振り回されているかもしれない」まずはそう自覚することで、この悪循環から抜け出すことができます。
次に「一人でも楽しめる大人になる」ということを決断しましょう。恋愛のことばかり考えなくても、一人の時間も十分に楽しめる素敵な大人になることを決めるのです。具体的には、以下のことをしていきます。

・ケータイから離れる
・女友達に恋愛を全て相談しない
・新しい趣味を見つける
・彼に期待しすぎない
・気持ちを押し付けない

他人に振り回されないこと

他人の行動や発言に振り回されないように、ケータイから離れ、SNSや連絡に一喜一憂しないようにします。友達が心の支えになってくれることもあるけれど、そのアドバイスが必ずしも正解とは限りません。他人に自分の答えを決めてもらうよりも、一度しっかり問題と向き合って、一人で考えられる人になりましょう。
彼に感情的になったり、気持ちを押し付けたりせず、自分が決めた答えを信じるようにします。

ぽっかり空いた寂しい気持ちは誰かと一緒にいれば埋まりますが、本当は独りでも埋まるし、満たされるもの。

「寂しいからとにかく誰かと恋愛したい」という男性がいたら、あなたは魅力的だと感じるでしょうか?「誰でもいいなら、私じゃなくてもいい」と感じるのではないでしょうか。

もしかしたら、それと同じことを相手は感じていたのかもしれません。孤独を埋めるための恋愛をするよりも、1人でも十分生活を楽しめる女性を目指していきましょう。

探している答えは、別のところから見つかるかも

最初は辛いかもしれませんが、恋愛もしながら、自分一人の時間を好きなだけ楽しめるというのは贅沢な楽しみです。例えば「いつか死ぬまでにしておきたかったこと」をリストアップして順番に実行していくと、恋愛に悩んでいたことが嘘のように感じます。恋愛を追求しすぎるよりも、あなたの人生を深めて彩り豊かなものにしていくこと。その中でひょっこり、探していた答えが見つかるかもしれませんよ。(番長みるく/ライター)

(ハウコレ編集部)

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