2018.01.27

「この人と結婚するかも…」と感じた運命の相手って?幸せアラサー既婚者に聞いてみた

“あの人こそが運命の相手に違いない!”果たしてそれは本当でしょうか?

今は彼のことを運命の相手だと信じて疑っていないのでしょうが、一目ぼれ相手や今の好きな人がそうとは限らないのです。
今回はすでに運命の相手と巡り会って幸せな生活を送っているアラサー既婚者の意見をもとに、一緒に幸せになれる人、人生を共にできる人についてを書きたいと思います。

〇はじまらない恋や終わった恋の相手は運命ではない!

「高校1年のときに一目ぼれした2個上の先輩。それから7年も片想いしてて、『こんなに長期間好きになれる相手なんて先輩しかいない!私の運命の相手!』って思いこんでてほかの人を見てこなかったんだよね。でも、あっさり、先輩は社会人になって結婚。それを機に自分もほかの人を見ようとしてたら今の夫に出会って半年でトントン拍子に結婚。今思えば、先輩は青春をくれた人、意識せずに上手くいった夫こそが運命の相手なんだと気づいたよ」(33歳/主婦)

見た瞬間にずきゅんと恋に落ちたり、大好きな相手を運命の相手と思っている人は多いのではないでしょうか。過去最高の人に出会うとそりゃあ、誰でも「もしやこの人が…」と結婚を思い描いてしまいますよね。

でも、それがずっと片想いだったり、別れてしまったのなら運命の相手ではないのです。
運命の相手とはちゃんと赤い糸で結ばれているのですから、意識しなくても離れずに進んでいけるもの。だからどんなに盛り上がったとしても、想いが交わらない相手は人生のスパイス的な存在であるだけで、縁のない相手なのです。

だから、報われない恋を続けて、「彼以外と恋愛するなんて絶対無理!」とか別れた彼を引きずって「彼を逃したら、私、一生結婚できない!」なんて嘆く必要はないのです。

アラサー既婚者のほとんどが運命の相手だと思っていた彼と破局を迎えた経験があるそう。
大失恋の先に結婚を果たしたということは大恋愛の相手=運命の相手とは限らないということ。片想い相手や失恋相手を唯一無二と崇めて固執する必要なんてないのです。

〇ときめき度合いより安らぎ度合い

「ドキドキしたりきゅんきゅんしたり、それが恋の楽しいところなんだよね。でも、一生一緒にいる相手にいちいちドキマギしてたら、身が持たない!一緒にいると安心を与えてくれる旦那様を選んで本当に正解だったよ。無理せずに心穏やかに一緒にいられるのが運命の相手なんだよね」(30歳/銀行)

彼を想ってきゅんきゅんしたり、嫌われないかな…浮気してないかな…と不安になったり、はらはらドキドキの恋愛は楽しいんですよね。ジェットコースターは一瞬だから楽しいのと同じ。刺激的な恋愛は期間限定だから楽しめるもの。

でも、一生のことを考えれば平和で安らげる恋愛が一番なのではないでしょうか。刺激は足りなくとも、自然体で楽しくいられて安らぎと癒しを与えてくれる、そんな相手こそが人生を共にできる運命の相手というものなのです。

〇この人の子供産める??

「大好きすぎた元彼は性格的にかなり問題ありで、将来的にこの人の子供を産んで、一緒に育てるなんて絶対無理だと思って別れたんだ。今の夫は性格も温厚で人間的に尊敬できるからこの人の子供なら産みたい!って素直に思えて…そういう人が運命なんじゃないかな」(29歳/商社)

子供のいない人生も大いにあり。相手との間に子供がいるかいないかは運命の相手云々に何も関係しませんが、相手のような人間をこの世に産み出したくない…とか、彼が子供にとってマイナスなんじゃないか…と思ってしまうのならその彼とは縁がないのかも。

運命の相手ならば人間性や価値観も尊敬できて、一緒にいろいろな試練に乗り越えられえるはず。自分は惚れた弱みで我慢できるけど、子供には悪影響…なんて思っているのなら、本当は別れたほうがいい相手なのではないでしょうか。

おわりに

ビビビッ!ときた相手こそが運命の相手なんていいますが、「そんなのなかった!」という人、多数。ときめきや好きの大きさが必ずしも結婚につながるわけでないのです。これから先、何十年と一緒に歩んでいく相手なのですから、恋愛序盤の直感やときめきだけで判断できるはずがないんですよね。

時間はまだたっぷりあります。今すべてだと思っている相手も数年後思い返してみれば大した重要人物でないことだって十分にありえるのです。急いで「この人!」と決めて固執せずに、じっくり未来を寄り添っていける相手を探してみましょう。(城山ちょこ/ライター)

(ハウコレ編集部)
(あかねぴ @akanepi0426/モデル)
(かしゅかしゅ@cashe_cashe2525/撮影)
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