2017.11.28

つらいけど、わかっているけど…。「やめたほうがいい恋」をやめるには?

友人に恋愛相談をしたとき、「その人、やめといたほうがいいんじゃない?」と助言を受けたこと、ありませんか?
あるいは、「やめたいのにやめられない恋」にドップリ浸かっている人、いませんか?

確かに、この世に「やめるべき恋」はたくさんあります。しかし、よくやめるべき恋の典型として挙げられる不倫や浮気が、かならずしも「やめるべき」とは限りません。

・まず、「やめるべき恋」とは?

社会的信用を失う不倫はもちろん、彼氏を傷つけ信用を失う浮気もやめるべき恋に当てはまることは多いでしょう。しかし、これら以外にも遠距離恋愛がやめるべき恋に当てはまることが多いのです。

これらの、「やめるべき恋」に共通するのは、恋をしていて「つらい」と感じる場面が多いということ。例えば不倫相手が家族を優先したときや、浮気の罪悪感、会えないつらさなどのことを指します。

今の時代、恋愛はしたくてするものです。しなくてもいいはずの恋愛で「つらい」と感じる場面が多いのであれば、それはやめるべき恋なのでしょう。

そのため、不倫だろうが浮気だろうが罪悪感に苛まれることなく、これから起こりうる辛い未来がわかっていても、幸せに恋できている、会えない遠距離恋愛だって連絡が取れてたまに会えれば十分!というならそれでよいのです。つらさが幸せを上回っているかどうか、そこが「やめるべき」かどうかの基準です。

では、つらさが幸せを上回る「やめるべき恋」は、どうやったらやめられるのでしょうか。

・「やめるべき恋」をやめるには

結論から言うと、「痛い目にあうこと」が一番です。

例えば、不倫がバレて会社をクビになり多額の慰謝料を請求される。浮気がバレて彼氏から別れを突きつけられる。遠距離恋愛中の彼に浮気をされる…といった具合ですね。

「やめるべき恋」を続けていく上で可能性がある「痛い目」って、とにかく心にダメージを負うことばかりなんです。それもそのはず、恋は「心」がするものだから。

どんなにつらくても、どんなに知人から説得されても「やめるべき恋」をやめられないのであれば、一発痛い目を見てしまえばいいと思います。子どもが転ぶことで歩き方や走り方を学ぶように、痛い目に見ることって一番の学習方法なんですよ。

もちろん、痛い目にあう前に「やめるべき恋」をやめられるのが一番、なんですけどね。

・いまこそがベストな転び時

やめるべき恋をやめるのは、できるだけ早いほうがいい。特に、将来的に結婚や出産をしたい、今とは違う幸せな恋をしたいと思うのなら、なおさらです。

痛い目にあう前にやめるべき恋愛をやめるには、受け身の態勢を整えて自分から転びにいきましょう。例えば、「別れてくるから後で慰めて」と友達に言ってから、彼に別れを告げにいくとか。ちゃんと地面に手をついて転べば、手と膝のすり傷くらいで済みますからね。

くれぐれも注意してほしいのは、自暴自棄になって自らを傷つけないでほしいということ。不倫を奥さんにバラすとか、転び方を間違えると今後歩くことすらできなくなりますよ!

・おわりに

恋愛にトラブルやある程度のつらさはつきものです。しかしそれがその恋愛で得られる幸せを上回ってしまってはいけません。

今キチンと「やめるべき恋」を自分からやめられたのなら、あなたは次こそ「幸せになる恋」に力強く突き進んでいけるはずですよ。(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)

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