2017.11.13

長続きするのは、「毎日一緒にいても苦痛じゃない」付き合い方ができるふたり

よく、「あまりにも一緒にいすぎると別れやすい」なんて話を聞きますよね。飽きやすいだとか、お互いに悪いところを感じやすいだとか。

だから、「毎日のように、一緒に過ごすのはやめよう」と言われるわけですが、本当に大事なのは、「一緒にいる時間を減らそう」ではなく、「一緒にいても適度な距離感を保てるようになること」です。

ここができていれば、長続きするカップルになれますよね。

そこで今回は、「毎日一緒にいられるカップル」の共通点を紹介します。
長続きの秘訣でもありますよ。

1.一緒にいながら「別々のことができる」

「部屋に一緒にいるんだけど、それぞれに自分の好きなことをしてることも多いかな。常に一緒に何かをしなくちゃいけないってなると、できることも限られてくるし」(29歳/男性/IT)

同じ空間にはいながらも、お互いにそれぞれ好きなことをする。
これは理想のカップルの姿とも言えます。
自分はゲームをしている横で、彼女は本を読んでいたりする。

そんなことが普通にできるような関係性になれたら、一緒にいてもラクなはずです。「~をしたいから、一人の時間を作らないといけない」というシーンも減ります。

ふたりで一緒に何かを楽しむのもいいですが、それが義務になってしまうと重荷にもなるのです。

2.提案は一旦「受け入れる」

「何かをしようと提案をしたときに、否定とか文句ばかりを言われると、一緒にいるのも苦痛。」(27歳/男性/営業)

「映画観に行かない?」「え~、でも今日寒いからな」といったように、提案に対して相手が否定から入ることが多いと、一緒にいても楽しくありません。

いつも否定するだけでは、提案する方も労力がかかるだけで虚しい。
もちろんこれは、「彼が提案してきたことは肯定しろ」なんてことではまったくありません。

それはちょっと違うかな、と思ったものでも、「いいね。でも、外が寒いから家の中で~もできそうかなって思ったんだけど、どう?」と、提案した相手の気持を汲むこと、そして自分からも提案すること。

そうすることで、お互いがお互いのことを思いやり、譲歩しあって選択の幅が広がります。無理なく一緒に楽しめるものも増えますし、結果として、お互いにとって「ちょうどいい過ごし方」が出来上がっていくのです。

3.相手の話を「さえぎらない」

「こっちが話をしている最中なのに、『そういえばさっきさぁ』って話をさえぎられると、話を聞く気なんて全くないんだろうなって思っちゃう」(27歳/男性/飲食)

付き合っていくには、コミュニケーションが何よりも大切。
そのためには、自分ばかりが話すのではなく、相手の話もちゃんと聞くことがとても大事です。

一番やってはいけないのが、まだ彼氏が話している途中なのに、その話をさえぎって自分の話をし始めてしまうこと。

これをやってしまうと、「自分のことしか考えていない」「聞く気がない」と思われてしまいますし、コミュニケーションも成立しなくなります。

まずはちゃんと最後まで相手の話を聞くという点だけは、絶対に守りましょうね。

4.「不満」を言い合える

「不満をちゃんと言い合えると、お互いにガマンとかも少なくて済むよね。ガマンすることが多くなると、やっぱり苦痛に感じちゃうから、ひとりになりたくもなる」(28歳/男性/メーカー)

不満を溜め込んでしまうと、どんどん苦痛になっていくだけ。
嫌なことは嫌だとはっきりと言い合えて、言われた方も素直に直そうと思える。

そんな関係性になれたら、お互いに色々なところを修正しながら、心地の良い関係を作っていけるはず。

不満は小出しにしていかないと、大きなストレスとして蓄積されていくだけですからね。

おわりに


一緒にいるときに自然体でいられたり、ガマンをすることがあまりないと、苦痛に感じたりすることも少ないです。

そんな関係性を築けたら、いつまでも長続きする交際にもなりやすいはずですよ。 (山田周平/ライター)

(ハウコレ編集部)
(yuzuyuzu @yu1zu/モデル)
(かしゅかしゅ@cashe_cashe2525/撮影)
関連キーワード

関連記事