作りこんだ感じがしない巻き髪の波ウェーブってご存知ですか? ロングの方は編み込みなどのヘアアレンジの際にベースに波ウェーブをしておくと一気にイマドキっぽい印象に。 是非お試し下さい。

波ウェーブの特徴は?



波ウェーブって何?という方に判りやすくご説明を。縦巻きや平巻きのように3D空間を取ってカールがうねっていないので、髪がボワッと広がらずに2D空間で適度に動きが出る波ウェーブ。また、ヘアアイロンで作る際にも短時間で均一に熱が伝わるので従来より髪への負担が少ないのも特徴。同じ巻きアレンジなのに、普通の巻きのようなゴージャス感が無いので、気軽に取り入れやすいですよ!最近は、ヘアアレンジの下準備として、波ウェーブに巻くのが人気です。


波ウェーブの作り方



波ウェーブは基本、ストレートアイロンで作ります。やり方はとても簡単。ストレートアイロンで髪を挟み、波を打つように交互にアイロンで熱を加えていき、下にスライドさせるだけ。髪を上から3ブロック程度に分け、少量ずつ行うと、綺麗な波ウェーブが完成しますよ♪
時間がなくてもっとズボラにヘアスタイルを作りたい方は、三つ編みをして、三つ編みの上からストレートヘアアイロンで癖をつけましょう。究極のズボラさんには、前日から三つ編みして寝てください。毛先のみヘアアイロンでカールをつけると、きちんとセットしたかのような仕上がりになります。


波ウェーブを使ったヘアアレンジ


●波ウェーブ×ハーフアップ



波ウェーブの可愛さが引き立つのは、髪を下ろす部分が多いハーフアップアレンジ。下ろしている部分がウェーブ状だと、ただ結ぶだけでも上品で可愛いヘアアレンジが完成します。お呼ばれヘアにグレードアップをするなら、くるりんぱやロープ編み、編み込みと組み合わせて。ここでは、編み込みを使ったお呼ばれハーフアップアレンジをご紹介しています。


〈やり方〉①ハーフアップで、ひとつ結び。②くるりんぱ。③指で少しだけつまんで、引っ張り出す。④サイドから、うしろへ編み込み。⑤ゴムの根元にピンどめ。⑥逆サイドも同じように、編み込み。


●波ウェーブ×ポニーテール



髪を巻かないと野暮ったくなってしまうポニーテール。波ウェーブで下準備をすると、髪を結ぶだけでも抜け感のあるおしゃれヘアに大変身。ここではくるりんぱを使った、少し手の込んだポニーテールをご紹介。くるりんぱと波ウェーブの相性は抜群。ぜひ試してみては?


〈やり方〉①両サイドの髪を耳の高さで結びくるりんぱ。②その下も同様にしてくるりんぱ。③髪を一つにまとめる。


●波ウェーブ×お団子



後れ毛が大事なお団子ヘア。波ウェーブで下準備をしたのであれば、後れ毛は多めに残しましょう。耳横、耳の裏、うなじ付近。左右6箇所をほんの少しずつ残すだけで、抜け感は一気に高まります。ここの巻きが取れてしまうと、みっともなく見えてしまうので、巻きが取れないように念入りにキープしてくださいね。高めのお団子も可愛いですが、ここでは大人っぽさが際立つ低めのローシニヨンをご紹介しています。浴衣などに合わせてみてはいかがでしょうか。


〈やり方〉①後れ毛を多めに残し、低めの位置に一つに結ぶ。②毛束をねじり、お団子状にしてピンでとめる。


●波ウェーブ×編み下ろし



近年じわじわ人気の編み下ろしヘア。ストレートヘアでも可愛いですが、波ウェーブと組み合わせると、編み込み部分で髪がぴょんぴょん出なくなったり、崩しやすくなります。でも編み込みなんてできない…という方におすすめなのが、三つ編みだけで作る編み下ろしヘア。なんとこの難しそうなヘアスタイル、三つ編みだけでできちゃうんですよ!不器用さんにもオススメのヘアアレンジです。


〈やり方〉①三つ編みを3つ作る。②作った3つの三つ編みの束で、再度三つ編み。



いかがでしたか?ヘアアレンジの出来合いにかなり影響を及ぼす、波ウェーブ巻き。ヘアアレンジが増える本格的な夏の前に、ぜひマスターしてみてくださいね♪