2014.11.15PR

ナンパ師ウジャウジャ!学祭にきた他大男子にナンパされるコツ・4選


こんにちは、ぽこひろです。
学祭シーズンですね。学祭はその大学だけのものではなく、他の大学からもたくさんの人がいろんな意味での「食べ物」を目当てにやってきますね。

せっかくですからみなさんも、隙を見せて、お腹を空かせた恋愛チーターに捕獲されてみてはいかがでしょうか?
くどい言い方になりましたが、要はナンパされましょうよと。

今回は、実際に他大の学祭で女子をナンパしたことのある都内の男子大学生15人が考える「学祭で他大男子にナンパされるコツ」を考えてもらいました。
「一番狙うのは、焼きそばとかを売ってる子だよね。『買ってあげるからアドレス教えてよー』ってのが常套手段。向こうも、アドレスくらいならって思うんだろうね。断られたことないよ」(K大学法学部/20歳)

このやり取りは定番ですね。「売れ残ってるんです。半額にするんで買ってくださいっ!」をキラーフレーズに接近しまくれば、きっとナンパされるはず。
このときは一人でいたほうがナンパしやすいらしいですよ。
「自分で言うのもなんだけど、やっぱりちょっと軽めの男子がナンパ目的のことが多いよね。あとは2人組。『あの子いく?』『おけ。じゃあ俺話しかけるわ』って感じのコンビプレーで行くことが普通だからね」(M大学理学部/21歳)

ナンパ狙いで学祭に来る男子は、なんだか顔も「女狙い」な感じで、服装も自分の大学の男子よりも気合が入って「よそ行き」な感じなのですぐに気がつくはず。ナンパされるなら、ナンパをしたい人に近づく。鉄則ですね。
「向こうから話しかけてくれる女子ほど、ナンパしやすい子はいないね。もしもあっちから『どこに行きたいんですかー?』みたいに来てくれたら、そこまで案内されてる間に確実にナンパするね」(A大学文学部/19歳)

ナンパをしたいと思っていても、いざとなるとなかなか勇気が出せずに声をかけられないチキン君は結構います。

そのためこの「勝手に道案内」はかなり有効。ナンパ師予備軍に助け舟を出して、「アドレス教えてくれませんか?」と言い出す勇気を与えられます。
しかも、表面上はただの人助けなので、実際にナンパされなくても全然恥ずかしくありませんよ!
「話しかけると、『どこ大ですかぁ?』って聞いて、『ええスゴイ! 学祭行きたいな!』とか言ったらいいと思う。てかそれで俺らの学祭一緒に回ればデート確定じゃん」(W大学商学部/21歳)

これは、好みの高学歴男子を逆一本釣りできるテク。
「ええ、○大なんですか? 学祭行きたいな」、「じゃあおいでよ、連絡先交換しよ」の流れが見えます。これはもう逆ナンパに近いですけどね。
いかがでしたか?
ナンパしたい男子、ナンパされたい女子。この一致した利害関係ほど恋が生まれやすい状態はないでしょう。

みなさんも学祭では、クラスやサークルの店舗運営そっちのけでナンパされまくりましょう。

(川上ぽこひろ/ハウコレ)

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