2014.07.22PR

毎回やっていると「男子が感じなくなってくる」エッチなプレイ5つ


エッチ初心者のころは、超気持ちいいと思っていても、そのうち刺激が慢性化してくると「そうでもない」と思ってきたりします。
今回は、毎回やっていると「男子が感じなくなってくる」エッチなプレイについてご紹介したいと思います。
いつもとはちょっと趣向を変えて、長年(?)エッチに励んできたセンパイ男子にご意見をお聞きしました。
さっそくご紹介しましょう。
「ローションや唾液を使って亀頭を触られるののって、最初はものすごく気持ちよかったのですが、そのうちさほど感じなくなりました。ローションを通販で購入する頻度もそのうち下がってきます」(35歳/会社役員)

男子的にローションや唾液を使って亀頭を愛撫されるのって悶絶するほど気持ちいいものですが、回数を重ねるうちに刺激が慢性化してきます。
このプレイで彼をつなぎとめておきたいとお考えの女子は、月に1回とか2ヶ月に1回くらいの頻度でやることをすすめします。
「フェラなんて、中学生のころは夢のまた夢で、大学生になってやっとやってもらってマジ気持ちよかったのですが、35歳をすぎたころから『まあこんなものかな』という感想に変わりました」(37歳/IT)

フェラはうまい/下手があると思いますが、いずれにしても、いつかは「まあこんなもんかな」と思うにいたるということでしょう。
フェラが苦手な女子は、それを克服しようと無理をせず、彼が「まあこんなもんかな」と思ってくれるのを待って、他でカバーするといいと思います。
「最初の彼女が玉を舐めてくれたり吸ってくれたりして、超快感でしたが、そのうち、そこまでしてくれなくてもOK! って思えてくるようになったので、刺激の慢性化って不思議ですよね」(33歳/広告)

玉舐めはAVでときどき出てきて、男優さんが気持ちよさそうな顔をしていたりします。また「そこも舐めてくれるのか!」という男子的な喜びも最初はあります。ただ、そういう意外性や驚き、感動が快感に感じられるわけで、慣れると「なくてもいい」と、そのうち感じるのが男子ということです。
「コスプレが大好きで、コスプレの衣装を無料で貸してくれるラブホテルの会員になってせっせとポイントを貯めていましたが、あるときバカらしくなってやめました。脱がせたらヤルことは一緒なので」(35歳/会社経営)

「脱がせたらヤルことは一緒」と、カップルで割り切れるようになるまで、時間がかかるカップルはすごく時間がかかるものですが、まああながち間違いではないご意見です。本当に「脱がせたらヤルことは一緒」なわけですから。
「若い頃は彼女にローターを使ったり、彼女がぼくのアソコをローターでこちょこちょしてくれたりして、超気持ちかったのですが、最近はあまり感じないですね。ローターのワンパターンの刺激ってすぐに飽きます」(29歳/コンサル)

これはローターと電マを組み合わせて不規則な動きを追求するとか、いろんな解決方法がありますが、総じて「おもちゃ」はいずれ飽きます。子どもだって飽きるわけですから。
いかがでしたか?
刺激はそのうち慢性化します。慢性化しないのはそこに愛があるからです。愛があれば、30歳になっても40歳になっても飽きないプレイを楽しむことができますが、こういうひとは世間で「スキモノ」と揶揄されたりします。
なにごとも「ほどほど」が一番ということで、高校生のときのように、おもちゃなしで手と舌だけでいくつになっても感じ合えるセックスを追求してみてはいかがでしょうか?

(ひとみしょう/ハウコレ)

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