2018.08.10

「好き」が伝わる呼び方で。彼が「名前」を呼ばれてドキッとするタイミング

どうもあかりです。
誰でも知っているあのジブリの映画では、「名前」がひとつの大きなテーマでしたね。
自分の名前は、自分のアイデンティティにとって本当に重要な核だし、それを自分が大切に思っている人から呼ばれることの破壊力、インパクトたるや凄まじいということがよくわかる映画でした。もう一回、観たくなっちゃったな……。

私はあの世界の住人ではないので、いくら食べまくっても豚さんにはなりませんし、「今日からお前の名前は『あかり』じゃなくて『垢』だ!」なんて言われてしまって、「ちょっとちょっと、『垢』って、いくらなんでもひどすぎるでしょー!」とおばあさんにツッコミを入れることもないわけですが、それでも、好きな人から自分の名前を呼ばれたときのドキドキだけは、この映画のラストのほうのある名シーンに負けないだけの自信があります。

ということで今日は、「みんなも、好きな彼の名前、ちゃんとドキドキするタイミングで呼べてる?」をテーマに書いていきたいと思います。

1.LINEって、呼ぶ必要ないんだけどさ

まず、LINEをしているとき。
LINEって当たり前だけど、不特定多数の誰かに送るものじゃなくて(グループLINEだったらそうなんだけど)、「あなたひとりのために送ります」てのが明らかなものです。だから、いちいち名前なんて呼ぶ必要がない。まったく。

だけどどうでしょう。手紙って、必ず冒頭に「○○へ」って書きますね。あれだって、本当なら、LINEと一緒でその人に書いていることが明らかなんだから、必要か必要じゃないかって言われたら、必要じゃないはずなんです。宛先なんて、封筒に書けばいいんだから。中身の便せんにまで書く必要なんてない。
でも、きっと冒頭に「○○へ」がない手紙と、ある手紙を読み比べたとき、その違いは歴然としてあるはず。名前を呼ばれてから読み始めるメッセージと、そうじゃないメッセージには、込められている気持ちの大きさが段違いなはず。

だから現代に生きる私たちも、手紙の「○○へ」文化を流用させていただいて、メッセージ送るとき、「○○くん 元気?」とあえての宛名を使ってみると、きっと彼はドキッとするはず。

2.「好き」の代わりにさ

あと、「好き」と伝えたいとき、たまにでいいので、「好き」の代わりに名前を呼んでみてください。

デートでキスをしたとき、ハグをしたとき、エッチをしているとき、「好きだよ」の気持ちがあふれてきたときに、そのあふれる気持ちを込めて、名前を呼んであげる。
自分が好きな人から、「好き」の気持ちが満タンに入った名前を呼ばれると、それだけでとても温かく、そして幸せな気持ちになりますね。

名前をお互いに呼び合うだけで、すごく満たされた気持ちになる。そういうカップルになりたいです。

3.君付けって、「大好き」と一緒だよ

最後は、君付けですね。

みなさんも、好きな人から、いつもは呼び捨てなのに、なぜかたまにちゃん付けで呼ばれることはないでしょうか? こういうのって、なぜだかとてもキュンってしてしまいますよね。ただ「ちゃん」がついてるだけなのに。でもこれが嬉しいのって、単に普段とのギャップがあるからじゃなくって、なんか、すごく大切に思ってもらえている気持ちが伝わるからだと思います。単に「あかり」って呼び捨てにされるのより(いつもはこれはこれでいいんだけど)、「あかりちゃん」って呼ばれたほうが、「あかり」という名前の人(私)を大切に扱おうとしてくれている気持ちが伝わる気がする。だからなんじゃないでしょうか。

となると、「君付け」も同じで、たまにこうしてあげることで、非日常的なギャップと、それから「大好きです」という気持ちが伝えられると思うんです。

おわりに

あとはもう一つだけ紹介するなら「ふたりだけのあだ名」ですね。

恋人も、まだ恋人未満のふたりでも、お互いしか呼び合わないあだ名をもっていると、特別な関係になれます。それは、その秘密のあだ名で呼ばれることをきっかけに、その人と一緒にいるときのモードに入り込めるから。「○○にゃん」と呼ばれれば、いつもの自分から、○○にゃんモードの自分にギアチェンジできるから。だからこそ、ふたりの世界が、ふたりの関係が深まっていくわけです。

そんなわけで、今日は名前について書いてみました。みなさんも、「たかが名前」という認識を改めて、名前を通して、ドキッとする瞬間を演出してみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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