2018.07.08

【お付き合いに役立つ心理学】恋人と良好な関係を築いていこう編

1回目は出会い編。2回目はデート編。そして今回はお付き合い編です。


ここで紹介されている心理学は、恋人以外にも応用効きかつ自由に使えるようになると、人生絶対に得します


習慣として体に染み込むまで意識し続けるといいですよ。

返報性の原理(されたことは返したくなる)

「欲しければ、まず与えなさい」というこの世の中を支配する、絶対的な原理原則です。


愛してもらいたければまず自分が愛すこと。デートに誘って欲しければ自分が誘うこと。


このとき、見返りを求めてギブアンドテイクを期待してはいけません。


ギブアンドギブアンドギブアンドギブアンドギブアンドギブアンドギブ、、、で気付いたらテイクしてた、みたいなイメージです。

一貫性の法則・確証バイアス(人は変わらない)

人には「自分がこうだ」と思ったこと、信じて行動したことには一貫性をもたせたい、という心理が働きます。


このとき人は同じものを見ても、自分の信念を立証するような情報しか取り入れなくなってしまいます。これを確証バイアスと言います。


いったん浮気を疑いだすと全部怪しく思えてくるのも、このバイアスがかかっているためです。


恋人の性格や行動を変えようとすることはほぼ不可能だと思っておいた方がいいでしょう。

ピグマリオン効果(刷り込み)

とは言っても、彼にこうあってほしいという思いを持ちつつも何もしないわけにはいきませんよね。そういう時はピグマリオン効果を狙ってコミュニケーションをしましょう。


これは先生が生徒に「この子は絶対に成績が伸びるはずだ」と信じて関わると本当に成績が伸び、「この子は頭が悪いからダメだ」と思いながら接すると本当に成績が落ちる、という実験結果から「教師期待効果」とも言われます。


「彼には優しいところがある」と自分が思いこみながら行動すると、相手はそんなあなたを見て「優しい自分」を意識します。
その刷り込みの結果、本当に優しい人間になっていくわけです。


ただこれには時間と忍耐を要しますので、すぐに結果を出そうとしないことが大事です。

権威の服従原理(その人の信用している人は誰?)

人間はとにかく「すごい人の声」に弱い生き物です。インスタグラマーの紹介する服が飛ぶように売れるのは「すごい人」のオススメだからなんですね。


自分の声が入らないなと思ったら、恋人の尊敬している人から声を入れてもらいましょう。


知り合いにいないような著名人なら、その人の書いた本やインタビューなどから、相手に役立つアイデアを渡してあげるのもいいでしょう。


とりあえずスティーブ・ジョブズが言っていたことにしておけば、大抵の男は納得します。

アイメッセージ(感情で相手に訴求する技術)

アイメッセージとは、相手に何かを要求することなく、相手を動かすことができる可能性のあるメッセージの伝え方です。


恋人に何かを訴えたい時は「自分が感じた感情のみ」を言葉にするようにしましょう。


×「浮気したこときちんと謝ってよ!」(要求)
◯「わたしすごく傷ついたんだよ」(だから謝れとは言わない)

×「もっと〜して言ったでしょ」(要求)
◯「~してくれるとすごく嬉しいな」(だからやれとは言わない)

×「自信を持って!〇〇君ならやれるよ!」(要求)
◯「わたしはどんな時でも応援してるよ」(だから前を向けとは言わない)

この方が、彼も「させられた」感覚ではなく「自発的な」感覚で動けるので、お互いにストレスなく物事を進められるでしょう。

恋人と良好な関係を築いていこう

・与えよ、さすれば(そのうち巡り巡っていつか)与えられん
・人を変えるのは非常に難しいものだとこころえよ
・時間をかけて相手の良いところを刷り込んでいこう
・恋人の尊敬している人からアドバイスをしてもらう
・自分の感情のみを伝えるアイメッセージを有効活用していこう


以上、3記事に渡って全部で恋に役立つ心理学15個を紹介しました!(この記事から読んだ人は、僕のライタープロフィールに飛ぶと他の記事も読めます)


最後に、心理学はあくまで目安です!心理学を使えば相手の心を手のひらで転がせるようになる、なんてことはありません!


人の心の動きを知って自分がどのようすべきか、その行動指針に役立てるようにしてくださいね。


それでは、あなたのハッピーライフを心より応援しています!グッドラック!!(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)
兼島彩香/モデル)
お多福/カメラマン)
上杉光美/ヘアメイク)
辻野祐馬/ディレクション)
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