2018.07.06

キュンとするキスの秘訣は、「やり方」じゃなく「シチュエーション」

せっかくキスをしたのに、「ああ、元カノとしたキスもこんな感じだったな……」なんて思われるのはもちろん嫌で、「キスってこんなにドキドキするものなんだ!」みたいに感じてもらえるのがいいですよね。

だけど、キスって結局「唇と唇が触れるだけ」なので、「キスのやり方」みたいなので差別化するってなかなか難しい。スパイダーマンみたいなアクロバティックなキスをすれば、そりゃ「わおこんなの初めて!」かもしれませんが、多分それってドキドキはしない。
結局、初めてでドキドキなキスの鍵は、キスをするシチュエーションにあると思うんですよね。

1.「こんなところで?」

「ふたりきりの、ホテルのエレベーターの中でしたキスが今までで一番興奮とした。ちょっといいホテルで、エレベーターからも夜景が見えたので、その雰囲気と相まって、かなり良い感じでした」(不動産/23才)

キスも、お家やベッドの上といった”普通の場所”でするものだけじゃなくて、まさに「こんなところでキスするの初めて」な場所でするキスは、彼にとっても印象深く、また記憶に残るもの。

場所と人間の記憶というのはそれだけ強いつながりがありますね。一度でも行ったことがある場所に行けば、そのときの記憶がバーッとよみがえってくるように。

例えば上のようにエレベーターでするキスなら、彼はこの先エレベーターに乗るたびに、「あのときのキスはよかったな」と回想するでしょう。記憶に残るって素敵なことです。
人前では恥ずかしいかもしれませんが、エレベーター、人気のない路地、お店の個室など「ここで? でもキスいけそう」な場所なら勇気を出して「チューして」と誘ってみましょう。

2.「される」って実はレア

「そもそもあんまり彼女の方からキスされること自体があまりないので、彼女からキスされたらそれだけでめっちゃドキッとすると思う」(コンサル/26才)

私も今回いろんな男子から話を伺っていて、「そうか!」と思ったのですが、あんまり男子って彼女からキスをされたことってないんですよね。
まあ、男子は男子で、普段は自分からキスをしたいはずなんで、それはそれでいいんでしょうけど、た・ま・に・は、それこそ一度くらいは、「キスされる」っていうのがいったいどういうことなのかを教えてあげるのもいいんじゃないでしょうか。

「好きな人からされるキス」の気持ちよさを、あなたはすでに十分理解していると思いますが、もし彼がまだそれを知らなかったら。「初めて」はあなたかもしれませんよ?

3.唇を一番はっきり感じるキス

「暗闇でするキスって、暗くて何も見えないから、その分触覚が敏感になって、相手の唇をなんかすごいリアルに感じるのでいい」(出版/26才)

あえて「何も見えない」というシチュエーションでのキス。エッチのときにはそうなりやすいのかもしれませんが、そこでは彼はキスどころじゃない(エッチに気持ちが向いてる)ので、あまりじっくりとあなたの唇を感じてはくれないかもしれません。

ので、例えば一緒に眠るときのおやすみのチューなどをするときに、たっぷりと時間をとって、ゆーっくりとチューをしてみると、お互いの唇の感覚、それからその最中のキスが立てる音までしっかりと聞き取ることができて、印象的なキスになると思います。

おわりに

今の彼氏と10年後も一緒にいるとは言い切れませんし、その保証もありませんが、仮にそうでも、あなたと交わしたキスのひとつくらいは、いつまでも覚えておいてもらえる。
それもまた、素敵な恋といえるのかもしれません。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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