2018.06.28

男子の「復縁しよう」には2種類あって、片方はただのセフレ・オファーです

何度か恋をしていれば、一度は元カレから「ヨリを戻さない?」なんてお願いをされたことがあると思います。

そんなとき、あなたに彼に対する未練がこれっぽっちもなければ、そもそも既読スルーするか、「好きな人できたからごめん」と適当にあしらうかすると思うんですが、もしもこちらにまだ気持ちが残っていたとすれば、きっとあなたは考えるでしょう。

「彼とくっついて、また幸せになれるかしら?」と。

その判断をする上で、ぜひ知っておいてほしいことをこれからお話ししたいと思います。

■2種類の「復縁」

男子が復縁をしたいと言い出すときには、大きく2種類の動機があります。
ひとつは、本気でやり直したい。また、以前のように恋人同士に戻ってうまくやっていきたい。

ヨリを戻したところで文字通り「元通り」にはなれないわけですが(「一度別れた」という事実は消えないのでね)、この気持ち自体は汲んであげる価値があります。こちらも相手の本気に応えて、一生懸命に「今度はうまくいくかどうか」を考えて、そのうえで自分なりの結論を出せばいいですよね。

ただ、もうひとつのは、そんな価値もないものです。なぜならそれは、単に「またヤりたい」レベルのものでしかないからです。

悲しいことに、男子の中には一定数、「彼女と別れてみたけど、思ったように新しい出会いがない。タダで女とセックスしたい。元カノのことも嫌いじゃないし、またヨリを戻せばいいのでは?」というよこしまな気持ちから復縁を切り出す人がいます。

「元カノのことはずっと好き」という彼らの性格と、彼女がいない(=エッチができない)状態が長く続くことになかなか耐えられない彼らの性欲とがなせるわざですね。

■とりあえずデートをしてみよう

となると問題は、どうやってどっちの種類かを見極めるかというところになってきますが、それには、まず会ってみるしかないと思います。LINEでは、相手の心の表情はわからないし、それに、「復縁」という重大な結論を対面なしで下すのもなんかね。

そしてその際には、ぜひ「前向きに検討してます」という態度を全面に出して会ってみるのをオススメします。もっと言うなら、「ヨリ戻してもいいよ(エッチできるよ)」という感じを出していく。そうやってあえて誘う。

もしも元カレが本気で復縁を求めている場合には、こちらがそういう態度でデートをしても、その日のうちにホテルに行ったりお泊りしたりということは誘ってこないはずです。

「ヨリ戻すかどうか」を真剣に話し合うために会った場で、「エッチしようか!」なんてそんな薄っぺらいことなかなかできません。もちろん「本気でヨリを戻したい」という気持ちにも、「いつかエッチをしたい」という気持ちは含まれてますが(男子にとって「好き」とはそういうことなんで)、それは「今日」じゃない。すぐにじゃない。まずはお話に徹して、関係を少しずつ修復していく。エッチなんてそのまた先の話であるべきだからです。

復縁のための話し合いをして、その日のうちに結論が出たとしても、出なかったとしても、とりあえずその日は、「また会って話そう。連絡するね」と帰らせてくれる。

元恋人とは言え今はただの友人、ということをわきまえた態度をとってくれるのなら、彼は本気で、真剣にあなたと再スタートを切りたいと思っているはずです。

反対に、その日のうちにエッチしようとしてくるとしたら、元カレはきっと、新しい彼女が思ったようにできないことで溜まりに溜まった性欲を、「復縁」をダシにしておびき寄せた元カノで発散しようとしているだけだと、私なら考えます。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)
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