2018.06.12

「カラダ目的なの?」と悩むほど、あなたの肉体はスゴいんですか?

「エッチしてから彼が冷たくなった」「エッチするまではまめに連絡くれたのに、エッチしたら既読スルーされるようになった」

セックスしてからふたりの間で温度差が生じてしまうのは、彼が変わっただけではありません。あなたの方も「セックスをする前」とは変わってしまったはず。

「カラダ目的だったの?」
そう思うのは時期尚早。もう一度、あなたと彼の関係について見直してみましょう。

■あなたも「したかった」なら、目的は同じはず

まず第一に考えて欲しいのは、お互い「結ばれたい」と望んでセックスしたかどうか。
恋人関係において、彼が無理やり……というのはレアなケース。多少強引に誘われたとしても、OK した時点であなたも抱かれたいと思っていたのではないですか?

彼との初めてのセックスは、あなただって嬉しかったはず。
なのに後になって「やられた」「捧げた」と愚痴をこぼすのは、勝手に自分を被害者に置き換えてしまっているから。

セックスをしたからといって、あなたは何も失いません。

お互い「したい」と思って結ばれたなら、カラダ目的だの遊びだのと彼を責めるのは大きな間違い。
合意の上のセックスは、その後どんな結果になったとしても、共同責任です。

■被害者意識が芽生えると「不幸な結末」がやってくる

「カラダ目的では?」と疑うのは傲慢な考え。
あなたは目的にされるほど、すごい肉体の持ち主なんですか?

毎回会うたびセックスばかりしたがる彼は、「あなたとしたい」と望んでいるのです。ただやりたいだけならば、後腐れのない女性の方がいいに決まっています。
 彼の愛情を信じられないのであれば、セックスを断ればいいだけのこと。誘いに応じるのであれば、彼の愛情表現を素直に喜び、存分に体のコミュニケーションを楽しんで。それができないのなら、セックスすべき状態ではないのです。

通じ合っている気持ちを疑っても不幸になるだけ。
被害者意識はあなたを1ミリも幸せにしないことを、覚えておきましょう。

■まだ「未遂」なら、自分の胸に聞いてみよう

もしまだ彼に望まれている段階で「このまま彼とセックスしてもいいか」迷っているのであれば、まずは自分の気持ちを整理して。

何をクリアすれば「したい」と思えるのか。
どうして自分は(現時点で)彼とセックスしたいと思えないのか。
自分の胸に聞いてみましょう。

「断ったら嫌われるかも」そんな男とは、つき合う価値がありません。
それこそ「カラダ目的」だということ。むしろ嫌われて縁が切れたほうがラッキーです。

あなたが好きになった彼は、話の通じない男ですか?
カラダ目的で「愛のないセックス」ができてしまう、ひどい男ですか?
違いますよね。

正直なあなたの想いをちゃんと受け止めてくれるステキな彼ならば、何も恐れることはありません。

今は、あなたの心の準備ができていないだけ。タイミングが合っていないだけ。
そのことを説明できれば、彼もきっとわかってくれるはず。

■まとめ

セックスは、男女間における大事なコミュニケーション。
だけど悲しいかな、女性はセックスしてから彼をもっと好きになるのに対し、男性はセックスするまでが恋愛のピークであることが多いのです(もちろん違う男性もいます)。

あなたを恋人にしたいと思っている段階は、パワー2割増しで自分を好きになってもらおうとがんばっていただけ。
セックスして「やっと身も心も結ばれた」と安心感により、平常モードの彼に戻ったのです(笑)

等身大になった今の彼を、丸ごと愛してあげましょうね。(島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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