2018.06.08

彼の気持ちは彼にしかわからない。とはいえ直接聞けないときの「間接」聞きテク

「彼は今どんな気持ちなんだろう?」「それってどういう意味?」「どういうつもりなの?」

恋では相手の気持ちを知りたい場面がたくさんありますが、そんなとき、「直接聞けばいい」というアドバイスがまずありますね。それは正論。基本的には私も同感。

ただ、「そんな簡単に聞けるのなら苦労しないよ」と感じる人も多いはず。実際聞けないからこそ、悩んでいるという人も。

そうなんです。直接聞くのは超むずいんです。私ですら(「すら」?)、「ねえ今あなたそれどういうつもりなの?」なんてとても聞けない。

だったら「間接」的に聞くしかないでしょう、ということで今回はそれをいくつかご紹介したいと思います。

1.友達の相談にする

まず私がよく活用しているのは、「人の話」にすり替えて聞いてしまうというもの。

自分が好きな人からデートに誘われていて、しかも毎回いい感じ(と思う)なのに、告白みたいなことは全然ない。「どういうつもりでデートに誘ってるの?」

ここで、「友達がね、今好きな人とデートはできてるんだけど、なかなか進展がないみたいなんだよねー」と、他人事っぽく、かつ、(嘘とばれないように)リアルに聞いてみる。

すると彼は、「それはその男子が、タイミングを見計らってるだけだから心配しなくていいんじゃない?」「それはたぶんただの友達って思われてるんだろうね」など(その友達への)アドバイス的なことを言ってくれますが、これはきっと、(その「友達」の好きな人と同じ立場にある)彼自身の心境を無意識に反映したものになっているはずですので、そのまま自分についても当てはめて考えることができる場合が多いです。


2.友達に聞いてもらう

また「友達」の活用ですが、今度はリアルで。昔ながらのテクといった感じですが、これはまだまだ私も現役で使っています(古い人間だからじゃないぞ)。友達伝いで「ねえ、あの子(私)のことどう思ってんのさ?」とズバッと聞いてもらうと、単により楽ちんというだけじゃなく、彼も(第三者であるおかげで)本音を語ってくれることがとても期待できます。
その友達には、お礼としてランチでもおごってあげてね。

3.タイミングをずらす

自分の飲んでたジュースを、彼も同じストローでそのまま飲んだなんて言う間接キスの場面があったとして、これはまあすごく些細ですけど、とりあえず気持ちを確認したいとしましょう。

ところがその場で「ねえ、間接キスをするっことは私のこと好きなんだよね? そうじゃないと、そんなことするわけないもんね普通」と激詰めしてはただのヤバいやつなので、例えば数日後、彼がその間接キスのことを忘れてそうな頃を待って、そこで「好きじゃない人でも平気で間接キスできちゃうタイプ?」とあくまで一般論ぽく聞いてみるというのも、彼がただの思わせぶりなのか、それとも脈アリなのかを確認するヒントになりそうです。

4.決め打ちしてみる

さっきの間接キスの場面で、こちらから彼に質問するのではなく、「勝手に決めつけて語ってしまう」というのもひとつありうるやり方です。
「(友達の間接キスにまつわるエピソードトークなどを前置きしつつ)私だったら、好きでもない人と間接キス無理だわ」と、あるいは逆に「間接キスくらい嫌いな人じゃなければ別にできるよねー」と、「あくまで私の考えです」ベースで伝えてみて、それに対する彼のリアクションから探る。いわゆる「かまかけ」に近いかもしれませんね。

おわりに

もちろんこれらの方法を使っても確かめられない気持ちもあります。「そもそも私をどう思ってる?」とか、そういう抽象的な気持ち。

でもこのレベルまで来たら、もう直接聞いてもわかんないんですよ。そう、「直接聞いて、果たして彼は本音で答えてくれるの?」という問題がある。だって、そんなふうに聞かれてあなたなら本音で答えます? はぐらかしませんか?

なので、もうそういうものについては「聞く」のをあきらめて、果報を寝て待つほかないと思うんです。ということで、「聞けばわかりそうだ」でも「直接聞く勇気がない」的なシチュエーションでは、ぜひこれらのテクを活用してみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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