2018.04.22

職場恋愛って難しい?うまくやる人とやれない人の違い

こんにちは。沙木貴咲です。社会人になると、朝起きてから、夕方あるいは夜までが仕事に占められるので、学生時代に比べると出会いが減ったと言う人も多いでしょう。

でも、そんな環境だからこそ、職場恋愛がうまくできるかどうかが大事なんです。
「出会いがない」と言いながらフリーを続けるか、仕事関係者の中で彼氏を見つけるかで、社会人生活の充実度はかなり変わってくるんじゃないでしょうか?

■お互いに負担にならない「軽やかな恋」をする

職場恋愛で一番大事なのは、仕事に支障が出ないことです。好きな人が気になって仕事が進まないようなら、職場恋愛としては良くない関係。初めは気を遣ってがんばっても、いずれ破たんしてしまうでしょう。

また、付き合う前の片思いの段階で、お互いを過剰に意識しすぎるのも良くありません。
最悪の場合、失恋という結果に終わることもあるので、たとえ失恋しても仕事は続けていける配慮が必要です。

そのため、職場恋愛では“軽やかさ”が何より大事。
一途な思いをまっすぐに彼に伝える……ということはしない方がいいんです。
むしろ、しちゃダメ!

■隠れて恋をする、ということ

職場恋愛に踏み切れない人の多くが、中途半端な状態で好きな人に恋心を知られたくない、と思っています。また、彼を好きだということが同僚や上司にバレると気まずいとも思っているようです。

もちろん、職場恋愛を推奨しない会社・役職もあるでしょうから、公言する必要はありません。付き合っていることがバレると、確かに仕事がやりづらくもなるので、バレないようにうまくやった方が良いに決まってます。

要は、「いかに隠れて恋をするか」なんですよ。
だからこそ、前項でも述べた軽やかさが大切で、必死になったらダメ。恋心に自分が飲み込まれるようでは、表情や言動に『私は彼が好きです』と現れてしまいますから。

片思いの段階で好きな人に話し掛けたり、食事に誘ったりするのも、あくまでさりげなく自然に。

そもそも仕事という共通点があるので、それをきっかけにすれば二人きりになるのも難しくはないでしょう。「相談したいことがある」「職場では話しづらいことがあるから、場所を変えて話したい」などと声を掛ければいいんです。

■堂々とした告白はいらない

職場恋愛で最悪のパターンというと……勇気を出して告白したけどフラれてしまい、次の日から出勤するのが気まずい、というもの。
会社に顔を出せなくて、退職したくなる人だっているでしょう。

でも、そこまで必死になったらダメなんです。繰り返しお伝えしますが、職場恋愛では“軽やかさ”が命!
ガチで告白したら、自分が損をするだけ。上手くいかなかったときのリスクが大きすぎます。告白をきっかけに付き合うなら、男性にさせた方が良いんです。

■恋心を繰り返しチラ見せする

職場恋愛では、恋心を匂わせることが大事。男性に「あれ、俺のこと好きなのかな?」と思わせる言動を、繰り返しチラ見せするんです。
心理学的にも『単純接触効果』といって、何度も接点を持つ相手には好感を抱きやすいといわれています。好意的な態度で好きな人と積極的に関わることは、恋愛成就の基本なんですね。

具体的には、「おはようございます」「お疲れさま」といった挨拶はもちろん、偶然を装って二人きりになり、「休みの日は何してるの?」と訊くとか、同僚も交えてのおしゃべりでは、「好みのタイプは?」「彼氏にするなら○○君がいい」と言って彼の反応を見るなど。

彼女や好きな人がいるのか、自分が恋愛対象に見られているかどうかが、ある程度わかってくるはずです。また、何となくでも脈があれば、遠回しの好意を繰り返し示すことで、彼はあなたを少しずつ意識し始めるでしょう。

逆に、自分は根本的に彼のタイプじゃないとわかったり、何を言ってもリアクションがイマイチ、むしろ避けられてる……?と感じたりするなら、彼の気持ちを察して潔く諦めるのが賢明です。「本音を彼の口から直接に聞きたい」とは考えないように。これは、自分にとっても彼にとっても、気まずい状態を作ってしまいますから。

■職場の人と付き合うなら、初めにルール決めを!

晴れて同僚や上司と付き合うことになったら、初めに二人だけのルールを決めましょう。
それは、恋が仕事に支障を来さないための決め事。

彼は職場に自分との交際を公言したいのか、あるいは隠したいのか。
職場の近くでデートはしない、など。

お互いに恋と仕事のバランスがあるので、二人でキチンと話をしてムリのないお付き合いをするのが良いですよ。

社会人として、仕事を考慮しながら恋ができれば、職場恋愛はそれほど難しくないはずです。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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