2018.04.19

「相性」で片付けてない?別れた原因を見つめなおすメリット

別々の人間ですから、ふたりの仲に「相性」が関係することはたしか。でも、相性が合わなかったこと、それだけが別れた原因でしょうか?相性のせいにすれば楽ですが、本当は自分に改善すべきポイントがあるのに、それに気づかないまま、次の恋を求めてしまうことも…。

そうすると、また同じ失敗を繰り替えてしまうことになりかねません。別れた理由を解析できれば、次の恋に役立てられるはず。「相性」を犯人にする前に、別れた原因を見つめ直してみましょう!

●メリット1:気持ちの整理をつけやすくなる

「悲しい」「生きていけない」なんて気持ちになりがちな失恋後。そんなときこそ、客観的な目線でひとつずつ検証してみましょう。気持ちの整理を付けやすくなるはずです。

彼とうまくいかなくなったなと思い始めたのはいつからでしょう。その当時を思い出して、彼の気持ちを推測してみませんか?最初は辛い作業かもしれませんし、「なんで?」「どうして?」が、繰り返し浮かんできます。しかし、ここで大切なのは「もし、○○だったら」と想定してみること。投げ出さずにあれこれ考え、自身を客観視できれば、気持ちの整理ができるだけでなく、反省できる点が見えてくるかもしれません。

●メリット2:恋心の正体に気付きやすくなる

別れた原因を探っていくと、自分の恋心が、どんなものだったのかにも気づきやすくなります。たとえば「○○してほしかったんだ」と気づけたり、「相手はもしかして○○を求めていたのかな?」と理解できたり。

付き合っていたときに、自分がなにを求めていて、どんな恋愛をしていたのかわかれば、次の恋の理想も見つけやすくなります。別れた原因がどちらにあるにせよ、原因を追求していくことで、あなたが求める恋愛が、より、明確になってくるはずです。

●メリット3:男性心理が理解できる

「そういえば、あのときこんなふうに言ってた」「こんなとき不機嫌になってたな」「どうして〇〇してくれなかったんだろう」。別れた原因を考えると、そのときはわからなかった男性心理が理解できるケースも。終わったこととして、あえて距離をおいてみることで、彼がどうしてそう言ったのか、じっくり考えることができます。

どうしても理解できない場合や、わからない場合は、男友達に聞いてみたり、友だちに話してみたりすると、新たな発見があるかもしれません。

●メリット4:恋の進め方が上手くなる

別れた原因を分析すれば、彼との温度感の差に気づいたり、もっとこうすればよかったという点が見つかったりして、次回に活かせるというメリットも。はじめて恋愛をしたときより、いまのほうが、いくぶん恋愛にも慣れているはず。経験が、あなたの恋愛偏差値を上げてきたからです。そう考えると、恋愛も学校の授業と同様。復習を加えれば、もっと偏差値を上げられると思いませんか?

また、早く彼氏がほしい!と思うあまり、悪い恋に手を出してしまうことの予防にも◎。次に同じような展開になったり、〇〇と言われたときの返し方だったり。研究しながら、恋愛偏差値を上げてみませんか?

おわりに

もちろん、別れた原因のひとつには、相性が悪かった一面もあることでしょう。でも、それだけに捕らわれているとなにも成長できません。ちゃんと原因を探ることができれば、なにかしら、改善できるポイントがあるはず。素敵な次の恋のためにも、自身の「別れ」を一旦、振り返ってみませんか?(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)

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