2018.03.26

男子はエッチの前と後とでこんなふうに相手の見方が変わっていく

付き合う前にエッチしてOKなの?
こんな疑問は誰もが一度は持ったことがあると思いますし、まさに今、このことで悩んでいる人もいるかもしれません。

けれど正直、初めてのエッチが、付き合うか前か後かどうかってあんまり関係ないかもしれないですよ。それよりも大切なのは、エッチが付き合う前であろうと後であろうと、初エッチの後で、その男子があなたに対してどういう感情を持つか、ということだと思います。

今回は、そんな観点から、男子のエッチの前後での気持ちの変化について紹介してみたいと思います。

■エッチの前は、エッチのことで頭がいっぱい

まず、男子は「いいな」って思った子がいると、基本すぐに「エッチしたいな」と思ってしまうんです。男子の典型的な性質ですよね。ある異性を「いいな」「好き」と思った時点で、性的な欲求も込み上げてきている。

で、結果的にその子も彼のことを「いいな」って思うようになって、うまく両思いになることができたとしましょう。

正直、そこからエッチをすることが付き合う前なのか、それとも後なのかというところって、単にタイミングの問題なんですよね。

あとは、「エッチしたい」という気持ちは持ちつつも、「あんまりにもムードを考えないでヤろうとしたら嫌われちゃうからな」っていうバランス感覚を重視しつつ、デートをしたり、LINEをしたりしながらその機会を伺っている。結果的に、付き合う前にふたりで飲んでて終電を逃してしまってホテルに行くことになったりしてしまって、場合によっては告白前に体を重ねることになるのかもしれませんし、逆に、付き合う前にはそういうムードになる機会がたまたま一回もなくて、もっと具体的にいうなら、付き合ってから初めて部屋でふたりきりになるとか初めて終電逃すとかそういうイベントが訪れて、結局エッチは交際後になるかもしれません。

「付き合う前にエッチするなんてありえない」っていうのが昔だったんだと思うんですけど、男子も女子も、その辺はモダンになってきて、あんまりこだわってない人が増えてきたおかげで、どっちかがそういった昔ながらの考えを持っていない限りは、エッチが付き合う前か後かっていうのは、ほとんど誤差でしかないんですよね。正直。

ただ、エッチするのが仮に付き合った後であっても、彼は結局、まずはあなたとエッチをすることを(少なくとも一つの)目標にして、あなたとデートしていた。これは間違いありません。

■憑き物が落ちた後

では、いざエッチをしたらどうでしょう。
すごく大雑把で、ひょっとしたら語弊もあるかもしれませんけど、でもわかりやすく言うのなら、初めてのエッチで男子が果てて、同じベットに横たわっている瞬間になってようやく、男子はその子の本当の価値を見定めようとします。

それまでは、スタイルの良さとか、顔のかわいさとか、「ヤりたい」っていう気持ちに直結するような主に外見の魅力ばかりに着目してきた男子ですが、射精して、賢者モードに突入して、ようやく内面を含めたその子の全体像を冷静に眺めることができるようになります。
「エッチ」という第一目標が果たせたことで、やっと「この子とどうしていきたいか」ということを真剣に考えるようになりだすわけです。

思うに、「ヤリ目的」の男子だって、結果的にヤリ逃げ男子になってしまったというだけで、エッチをするその瞬間までは、本気で愛してくれる”可能性”は秘めていたんだと思いますよ。エッチをした結果「なんか違うな」と思ってしまっただけで。逆に、エッチをするまでは「この子と付き合ったら、どんなに幸せだろう。ずっと愛する自信がある」と思ってる男子だって、いざエッチをしたら「なんか違うな」となってしまって、こっちから見ればただのヤり逃げ男子に見えてしまうことだってあるんです。

私の男友達がこの前「男は誰でも、セックスをするまでは、本気で好きなんだよ。結果的にはヤり逃げになっても、やっぱりする前は、最高に好きなんだよ」と言っていたんですが、これはすごくしっくりくる表現ですよね。

要するに、エッチをしてみるまで、男子はわからない。こっちから、「体だけじゃなくて、心まで全部愛してくれる人を探そう」って思っても、そういう男子は選べない。だって、どんな男子もエッチしてみるまで本当の結末はわからないし、彼ら自身も、自分の気持ちがエッチの後でどうなっているか、わかっていない。

だからこそ、そういう男子を選ぶんじゃなくて、エッチをした後も、「素敵だな」と思ってもらえるような女性になるしかないんですよね。エッチさえできたら良いや、な女には、ならない。

だったらどうやれば、そういう女性になれるかっていうのはすごく難しいと思うんですけど、今回は、男子のエッチ前後の気持ちを分析するので長さ的に目一杯だったので、これはまたの機会に一緒に考えてみましょう。みなさんも、それまでに自分なりに考えてみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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