2017.12.24

彼と仲を深めたいなら「人混みの街」でデートしよう

まだ出会ったばかりだったり、付き合いたてだったりするせいで、緊張と不安でいっぱいなデートに挑まなきゃいけないときってありますよね。

でも、もちろんそこを乗り越えないと、ラブラブの道は拓けない。頑張るしかありません。
そんなときにおすすめなのが、六本木、新宿、渋谷など、「人、多っ!」な街でのデートです。

では、さっそくその理由についてみていきましょう。

ガラガラ居酒屋では、なぜか酔えない

みなさんは、友達や彼氏と、めちゃガラガラな居酒屋に行ったことはありますか?
「空いてるー、やったー!」って勢いよく入ったお店なのに、中に入るとすごく空いてる。

空いてるせいで、オーダーも早いし、お酒もどんな料理もちょっぱやで来るのはありがたい。ありがたいけど……なんか静かすぎて、自然と話す声も小声になっちゃうし、テンションも上がってこない……。

人が少ないところでは、よほど親密な関係にあるふたりでない限りは、盛り上がるって難しいんですよね。

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これは居酒屋だけじゃなく、街全体にも言えることで、繁華街がなくて静かな街では、デートをしてもしっぽり感は出るけれども、歩けど歩けど、いつまで経ってもしっぽり感がほとばしるばかりで、なかなか盛り上がりには至りません。

ガラガラ居酒屋とは反対の例としてはクラブなんかが典型的ですよね。人も多し、そしてうるさい。そうなると、どうしてもこっちもその周りのテンションにすぐさま追いついてしまいます。自然と。

人というのは、ある程度周りがガヤガヤしていて、「周り、結構やかましいなー!」くらいの環境の方が、「こっちも負けじと盛り上がろう!」って気持ちになるんですよね。

「人混みの街」の恩恵

ただテンションが上がるだけじゃありません。
「人混みの街」には、ふたりのデートを素敵なものにしてくれるヒントがたくさんあります。

「人多いと、はぐれないようにふたりの距離は自然と縮まるし、場合によっては、手を繋いだりなんてこともありうると思う」(専門学生/20才)

たしかに、人があまりいない場所で密着するのは、どうにもそれを正当化する理由がなくてなかなか難しいですが、「はぐれちゃうから!」というのはふたりの関係性がいかに未熟であろうと、十分な言い訳になってくれますね。

「渋谷とかはカップル多くて、女友達とデートしてても、『いーなー』って気分になりやすい気がする」(教員/25才)

横浜の山下公園じゃありませんが、カップルが多いとどうしても「自分も恋人とデートしたい」という気持ちになりがち。気になる男子とのデート中に、この気持ちになってもらうことは大きいでしょう。

「賑やかな街は、なんか早く帰るのがもったいないって気持ちになるから、遅くまで一緒にいたくなるよね」(眼鏡屋/23才)

10時くらいになっても、まだまだ人が減らないどころか、むしろ「ここからが本番だぜ!」みたいな感じで活気の出てくる街は、こういうところもいいですよね。ついつい時間を忘れて可能な限り長い間、一緒にいたくなります。

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もちろん、ふたりでまったりと過ごしながらじっくり会話を楽しんだりすれば、それだけ仲も深まっていくと思います。
けど、最初のうちは、なかなかふたりきりになったからといってすぐに会話が弾むわけじゃありません。

ですので、まずは「人混みの街」の力を借りつつ、ふたりで楽しくてワイワイな時間を共有するところからはじめてみるのも、いいのではないでしょうか。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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