2017.12.16

親友と好きな人とかぶった!!友情も恋愛も守る方法ってあるの?

大好きな親友と好きな人がかぶってしまった…!そんな悩みを抱える乙女はいませんか?
親友となると、相性もピッタリ、コミュニティも同じ、となりがちなので、好きな人がかぶるのは、結構あることなのかもしれません。友情はもちろん壊したくない!

けれども、好きな人をあきらめるなんて無理…。友情を守りながら恋を進めるにはどうすればよいのでしょうか?そういった経験があるという10~20代女子の意見を元に考えていきましょう。

・気持ちを正直に打ち明ける

「同じ人を好きになったことを話したら友情が終わっちゃう気がして、スルーしてたんだよね。でもお互いになんとなく気づいてたから妙に気を遣い合って気まずくなっちゃったの。それに耐えられずに気持ちを話して『お互い悔いのないように頑張ろう!』って誓い合ってすっきりしたよ」(20歳/学生)

好きな人を打ち明けるってただでさえ勇気がいるのに、同じ人が相手となると言いにくいですよね。でも、いつも仲良くしている親友に隠し通すのは至難の業。あなたが彼女の気持ちに気づいているということは、逆も然り。

気を遣ったり変に隠しても、結局は前と同じ関係ではなくなってしまいますよね。今まで一緒にいろいろなことを乗り越えてきた親友なのですから、腹を割って話せばお互いに落としどころが見つかるはず。

黙っている彼女に寂しさを感じるように、相手もあなたの率直な気持ちを聞きたいと思っているかもしれません。

・ルールを決める

「サークルの先輩をめぐって親友と険悪状態に。『この前、先輩からLINEきて~』って
と親友にドヤ顔で話されるたびに傷ついて辛くて…。このままじゃ嫌いになっちゃうと思って一緒にいる時は先輩の話は一切しない、でも、付き合ったら一番に報告するってルールを作ったんだ。お互いに必死にアピールして、結局半年後に親友と先輩が付き合ったんだけど、報告受けて諦める決心がついたし、ルールを守ってくれた親友のことも受け入れることができたよ」(19歳/学生)

恋愛は本来自由なのですから何をしたっていいのです。

しかし、これまでの深い関係がある友達同士だと、「私のことも大事にしてほしい」「傷つけたくない」「嫌われたくない」という思い、近いからこその「動向にイライラしてしまう」など、マイナスな感情も出てきてしまうんですよね

同じ人が好きとなれば、自分の恋愛を進めていくということは少なからず相手を傷つけてしまうこと。けれどもルールを作って気遣いを見せれば友情に対して敬意を払うことができます。2人が無理のない範囲でマナーを守りましょう。裏切ることがなければ友情は守られていくはずです。

・無理に一緒にいない

「私は一時期、親友と一緒にいるのが辛くて…。相手のスマホに彼の文字が浮かぶと泣きたくなるし、恋バナしたいけどライバルだからできないし。でも、思い切って会う機会を少なくしたら気持ちがすごく軽くなった。距離をおいたことで、友達としても、ちゃんと大事にできてる気がする」(22歳/学生)

無理に一緒にいて彼女の恋愛の動向を垣間見てモヤモヤしたり、どんどん彼女のことが嫌になってしまいます。すこし離れてみましょう意識しない時間があることで、またフレッシュな心で彼女と接することができると思います。

お互いを応援できる時は一緒にいて、分かり合えない時にはすっと距離をとる、そうやって距離をうまく保つことが友情を長続きさせるコツなのです。

・親友と比較しない

「親友の恋愛の状況を聞き出しては電話の回数とか遊んだ回数とかを自分と比較してたんだよね。それに一喜一憂する日々で…。そうこうしてるうちに好きな人が私たちの後輩とあっさり付き合ったのを知って撃沈。今考えれば、彼にとって特別になるべきだったのに、親友に勝つことばかりに躍起になってた気がするよ…」(22歳/学生)

“彼に選ばれること”が最終目標なのに、近くにライバルがいるといつの間にか“親友に勝つこと”に目標がすり替わってしまうんですよね。恋愛は彼と自分の問題。そして戦うべきは自分自身なんです。

親友がいることで前向きに自分磨きをして頑張れるならいいですが、妬んだり自信喪失してしまうというなら要注意。周りがどうかは関係ありません。あなたと彼の距離を見つめて、それを縮めることを考えましょう。

おわりに


「男一瞬、女友達一生」そんな言葉が頭に浮かんで諦めなきゃ…と自分を責めるのはもうおわり。彼を好きな気持ちが本気なら本気なほどあきらめるなんて無理だし、そんな必要ないんです。だって友情と同じくらい恋心だって大切ですから。

正々堂々と恋をして。それこそが親友との縁をつなげていく道になると思います。(城山ちょこ/ライター)

(ハウコレ編集部)
鈴木凪沙/モデル)
島崎雄史/カメラマン)
JYO/ヘアメイク)
辻野祐馬/ディレクション)
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