2017.11.25

男子は「彼女からどうしてフラれたのか」今でも理解できない

「なんでフラれちゃったのか、いまだに理解できないんだよね!」と愚痴る男子は少なくありません。

結局は、「男子はほんとお馬鹿だな」ってことになるんだと思いますが、彼らの「なぜフラれた心理」をよく眺めてみることで、カップルのすれ違いの原因を知るヒントになるかもしれませんので、ちょっと10〜20代男子に協力してもらいました。

1.頑張ってたのに

「仕事でめちゃくちゃ忙しかったときに、フラれた。もちろん元カノ一筋だったし、一人前になろうとしてて頑張ってたのに、納得できてない」(メーカー/23才)

女子からすれば、やっぱり「今」が寂しいことはなかなか耐え難いんですよね。いくら「将来のために頑張ってる」って言われたって、結婚もしてないわけだし、その「将来」に自分が映ってるかどうかなんて確証がないわけです。

こういうふうに、「今は仕事頑張らせて」という名目で彼女をおざなりにする男子は多いですが、彼女のことは、他ならぬ「今」大事にしてあげないといけないって大事なことが抜けてる人は少なくないので、彼氏がいたら、インプットしてあげてみては?

 もちろん、自分じゃなくて、他の人の話っぽくね。

2.ちゃんと説明したのに

「元カノとふたりで遊んでたことにキレられたんだけど、それは本当に浮気じゃなくて、久々に飲もうかってなって健全に飲んで終わっただけだから、なんの問題もないよって説明したのに。わかってもらえなくて別れた。なぜ?」(フリーター/21才)

やっぱり男子は理屈で、女子は感情みたいな部分があるのかもしれません。でも、このすれ違いで過ちを犯しがちなのは、圧倒的に男子。それは、恋愛そのものが、理屈じゃないからです。

もともと理屈ではじまってない恋愛を、理屈で切り抜けようとすること自体が本末転倒。
頭が良くて口のよく回る男子もいいけど、「理屈で説明できることなら、相手を傷つけるのは問題ない」と平気で思っているような男子は、困っちゃいますね。

3.甲斐性がないってどういうこと!

「他のデカい会社に勤めてる高級取りな奴に乗り換えられるっていう典型的なやつやられた。結婚も考えてたから、めちゃショック」(スポーツ関連/25才)

大企業>その他、とは私はまったく思いませんが、「甲斐性」というものの大切さをわかっていない男子は多いかもしれませんね。
甲斐性というのは、一言で表すのは難しいですが、頼りがいとも言いますか。

そのためには、給料の額だけじゃなくて、責任感とか行動力とか、いろんな要素が必要になってきますが、たしかに学生から人気の企業なら、入る前も、入った後も、競争させられて、頑張る力は高いというのもあながち間違ってはいないかもしれませんね。

もちろん個人差はありますが。

実際に女子が有名な会社の男子と合コンするときテンション上がるのも、単に有名な会社ってよりも、「きっとそこの人は、よさそう」と期待するからだと思います。

イケメンとか優しいとかだけじゃ、甘い夢は見れても現実は何も変わらないのが大人の恋愛かもしれません。

4.たしかにケンカ多いけどさ

「ケンカばっかりで辛いって言われてさよならされた。毎回仲直りするしいいじゃんって思ったけど、そういうことじゃないらしい」(専門学生/18才)

元カノさんは、きっと、仲直りできるからいいとかじゃなくて、ケンカが多いことそのものがすごく辛かったんでしょうね。ケンカは疲れるし、悲しいし、その間は正直気がきじゃなくて日常生活もままなりません。

だから、仲直りできりゃいいなんてお気楽でいられなくて、もう疲れちゃったんでしょう。

ケンカの多いカップルは、仲直りのときに「もうケンカしたくない。仲直りしたって、完全に何もなかったことにはできない」っ気持ちをしっかり伝えることも大切です。

おわりに


お別れを告げる方だって、本当はこんなことにしたくなかったというのが本音でしょう。だからこそ、こんなことにならなくていいように、鈍感で、大丈夫だと思い込んでる彼氏に早めに黄色信号を伝えることをしていくのがいいかもしれませんね。(遣水あかり/ライター)

ハウコレ編集部)
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島崎雄史/カメラマン)
JYO/ヘアメイク)
辻野祐馬/ディレクション)
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