2017.11.16

「ガマンをする恋愛」では、いつまでも幸せにはなれない理由

付き合っていても、自分がガマンをすることが多い場合。
そのガマンは、関係を続けるためにしていることなのだと思います。でもそのぶん、つらいことも多いはず。

好きだからこそのガマンであっても、それではあまり幸せも感じられないでしょう。結果としては何もいい方向へは進まない可能性が高いです。

「ガマンをしすぎること」は、恋愛においては最もやってはいけないことなのかもしれません。

■「ガマン」を愛情だと思ってしまう

そもそも恋愛において、ガマンをすることが多い女性は、ガマンをすることもひとつの愛情だと思いがち。
「好きだからこそ、愛しているからこそ、ちょっとくらいの嫌な部分はガマンして尽くそう」と考えてしまうのです。

また、彼氏には当然嫌われたくないですし、「いい彼女」だとも思われたいので、ついつい彼氏に合わせてガマンをしてしまう傾向にもあるのでしょう。

ただ、この考え方が長く続いて当たり前のように体に染み付いてしまうと、そこから抜け出すことができなくなる、永遠に我慢し続ける体質になるという危険性もありますよ。

■彼氏には「ガマン」は伝わらない

女性が「愛情」だと思ってしているガマンは、残念ながら彼氏には伝わる可能性がとても低いです。

彼氏にとっては、それが当たり前のことだと思って行動しているので、彼女がガマンをしているなどとは思いもしていないはず。
いくらガマンをして尽くしても、それは彼氏にとっては通常の状態になってしまっているのです。

そうなってしまうと、「悪気なく我慢を強いる彼と我慢し続ける彼女」という状態から抜け出すことも容易にはできなくなります。

だからこそ、ガマンは続けるべきではないですし、ガマンしていても状況は変えられないということを知るべきなのです。

■「溜めすぎた不満」は大爆発をする

ずっとガマンをし続けていると、さすがに女性も不満やストレスは溜まっていくでしょう。「わたしはこんなに頑張っているのに、彼は何もしてくれない」「私ばかりが我慢して、彼は改善することもない」と。もちろん、彼女が我慢していることなんて彼は知らないわけですから、当たり前なのですが。

その不満が溜まりに溜まった状態になると、最終的にはもう抑えきれない大爆発をしてしまいます。
そうなると、もう手遅れです。

不満は普段から小出しにしておかないと、あなた自身のガス抜きができないですし、大爆発して彼にぶつけても、彼氏からしたら「だったらその時言ってくれよ」という気持ちにもなるでしょう。

「ガマンをしていること」は、ちゃんと言葉で伝えないと気づいてはもらえない。だからこそ、「話し合い」をしてお互いに気づいて変化していくことが、幸せな恋愛をする大事な方法なのでしょう。

おわりに


付き合っていくうえでは、ガマンをすることも必要です。2人は違う存在だから、どうしても噛み合わないところもあるからです。

でも、どちらか一方が、ずっとガマンをし続けているのは、やはりいい状態とは言えません。関係性が崩壊してしまう前に、そこはふたりで修復していくべき部分でしょう。 (山田周平/ライター)

(ハウコレ編集部)
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島崎雄史/カメラマン)
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