2017.11.07

彼氏の過去の恋愛は絶対に掘り下げてはいけない

恋愛において、「百害あって一利なし」と断言できる言動がいくつかありますが、「恋人の過去の恋愛をほじくること」はその一つ。

何の気なしに、ふと口にしてしまいがちなこの話題が、どうしてタブーなのか、どうしてあなただけだなく、彼氏も不幸にしてしまう危険性があるのか、そして、このタブーに触れないためにはどうすればいいのかを、10〜20代女子と一緒に考えてみました。

1.過去の恋愛話は蟻地獄

「彼氏の元カノの話を聞くと、そこから勝手にあれこれ妄想して、『あんなこともしたのかな』とか『すごい愛し合ってたのかな』とか延々と妄想が止まらなくて、すごく苦しくなる」(専門学生/19才)

うん、そうだよね。例えば、「元カノと3年付き合った」とか言われると、「うわー、そんなにか。

私との思い出なんかより、ずっとたくさんいろんなのがあるんだろなー」とか思って、どんどん彼氏と元カノさんの楽しそうな過去を妄想して、勝手にうじうじ悩んでしまいます。しかも怖くて、その妄想が本当かどうかまでは聞く勇気が出ないっていう。

でも、それって結局意味ないんですよね。妄想であろうと、本当であろうと、いずれにしろ、もう存在しない過去のこと。過去に縛られるって、こういうことを言うのでしょうね。

2.ケンカの火種に

「私は彼氏と、元カノの話で喧嘩したことが何度かある。まあ、私が勝手に質問して、彼氏の答えに勝手に怒るっていう、完全な自滅パターンだけど」(営業/25才)

彼氏の過去の恋愛話を聞くと、嫉妬とかいろんなものがごちゃごちゃになって、それをまとめられないまま彼氏にぶつけて、「そんなのお前関係ないじゃん!」と言われて、「関係ないけど、嫌なんだもん!」みたいになって、本当に本当に不毛なケンカになってしまうこともあります。

私は、デートで連れていかれたお店を「元カノさんとも来たの?ここ」って聞いて、「うん」って言われてキレてしまったことがあります(笑)。

でも、元カノの話を聞くと、わけもわからずイライラしたり、不安になったりすることはしょうがない。好きってそういうこと。だからこそ、元カノの話はしてはいけないんです。

3.嘘もつかせてしまう

「彼氏に言われたんだけど、『俺の昔の恋愛の話をすると、君悲しむから、今度からは嘘ついちゃうかも』って。嘘は嫌だけど、彼氏の言ってることもわかる。ジレンマ」(大学生/20才)

過去の話を聞いて来た張本人であるあなたが心を乱すと、彼氏は最後の手段として、あなたを傷つけないための嘘をついてしまうかも。

元カノのことで嘘をつくなんて、なんかやましいことがあるみたいで本当に嫌ですよね。でも、そんな嘘をつかせてしまうのは、元はと言えばあなたのリアクションのせいなのかもしれないわけです。

あなたも、彼氏も悪者にしてしまうのがこの話題なんです。だから、百害あって一利なし。

対策はただ一つ「絶対に聞かない」

「『絶対に、もう聞かない』って決意するしかないよ。そう心に決めるしか、解決策はないと思う。私はそう決めてから、一度も聞いてない。慣れると、上手に回避できるようになる」(不動産/21才)

これしかないんですよね、結局。画期的な解決策があればいいんだけど、残念ながらこれしか。でも、逆に言えば、こんなシンプルなことを決意するだけでいいんです。

あとはあなたが頑張るだけ。どうしても、ついつい聞きたくなってしまうのはわかる。でも、絶対に聞かない! わかったよね!

おわりに

彼氏の昔のことを気にせずにいられる恋愛は、すごく心が軽くて、楽しいです。是非ともこっちの世界に来てもらいたい!

そして、あなたが聞かないようにしてるのに、もしも彼氏が自分の方から話したがってきたら、それはもう、本当に怒っていいと思います。「誰得なの?」って冷たくね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)
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