2017.05.19

いい彼氏をゲットしたければ「ふさわしい代償」を払うべきです

5年ほど恋愛に関して、いろんな女子からお話を聞かせていただいていると、結果として追跡取材のようなことになることがあります。
たとえば5年前に取材させていただいた女子が、去年彼氏ができて、今年結婚した、とか。
今回はいい彼氏をゲットした女子に共通することを、一緒に見ていこうと思います。

■なんらかの代償を支払っています

モテないことに悩んでいる女子も、やがていい彼氏を得て、幸せに結婚していきます。ものすごく美人さんばかりを取材しているわけではありません。学校でいえば、クラスの中でわりと目立たなかった女子にも、お話を聞かせていただいています。

そういう女子であっても、やがて彼氏をゲットします。だからときに彼女たちの悩み相談の答えを真剣に考えるのが、バカらしくなることがあります。こちらが真剣に1つの恋愛相談に対して3ヵ月も半年も答えを考えている最中に、「彼氏ができました」という報告が入るからです。「こっちはまだ答えを考えてるんだけど」と思うわけです。もっとも、彼氏ができたというのは、うれしい知らせなんですけど。

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彼氏をゲットした女子たちは、なんらかの代償を支払っています。代償を努力という言葉に置き換えることもできなくはないと思いますが、努力というより「支払うべき代償を支払った」と言ったほうがしっくりきます。

■恋の代償あれこれ

たとえば、「行き止まり」の恋愛関係のような男子との関係を清算した、というのも、いい彼氏をゲットするために支払うべき代償です。友だちなのか、彼氏なのか、セフレなのか、よくわからない男子との関係に終止符を打つことって、誰にとっても少し心が傷つくことですよね?

他人は「好きだった人を捨てて、そんな都合のいい恋愛もどきができる相手が別にいたら、便利でいいね」と言うかもしれません。その男子が、会うたびにごはんをごちそうしてくれていたら、「タダでおいしいものを食べさせてくれて、エッチもできていいね」と言うかもしれない。
でも、どんな関係でも清算するとなれば、誰だって少し心が痛みますよね?痛みという代償を支払って、新しいものが入ってくるスペースを空けないと、新しい彼氏なんて手にできないですよね?

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「どこかに出かける」という代償を払った結果、彼氏ができた人もいます。たとえば縁結びの神社に行った結果、彼氏ができた女子がいます。遊び半分でそういう神社に行ったにしろ、彼女は自分の時間とお金と労力という代償を支払ったわけです。

■価値あるものは代償を払わないと手にできない

価値あるものを手にしようと思えば、恋愛に限らずなんだって、なにがしか代償を払う必要があります。
今の時代は、こうやってネットでいろんな情報を得ることができますが、ホントに価値ある情報ってたとえば、もしかしたら5,000円くらいする本にしか書いていないのかもしれない。こう考える人は、お金を払って、少々高価かつマニアックな本を買います。そして「ふつうの人」が得ていない情報を得ます。

恋愛における「支払うべき代償」って、おおむね「過去を清算する痛み」と「みずからどこかに出向くための時間とコスト、労力」です。
払うべきものを払ってしまえば、あとには、得ること(得をすること)しか待っていません。なので鼻歌まじりに、いろんな代償を先に払ってしまってはいかがでしょうか。支払ったら気分がものすごくさっぱりしますよ。(ひとみしょう)

(ハウコレ編集部)
(古泉千里/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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