2017.04.24

「やめときゃよかった…」を未然に防ぐ!同棲前に決めておくべきルールとは

彼氏との同棲を計画していて、いまからワクワクしている女性はいませんか?
でも、いままで全く違う環境で育ってきたふたりが共同生活をはじめるのって、実はすごく大変なこと。
せっかく同棲をはじめたのに、不信感やイライラばかり募っていては、今後の付き合い方にも悪影響です。そこで今回は「カップル間で同棲前に決めておくべきルール」について、20代男女にリサーチしてみました。

1.金銭面について

「生活する上でのお金はすべて折半にしたんだけれど、彼はテレビや電気、暖房をつけっぱなしにするクセがある。それでいて折半って、なんだか私が損している気がしてしまう…」(26歳/女性/受付)

同棲するときにまず避けて通れないのが金銭的な問題。ふたりが別々に暮らしていたときは、デート代ぐらいしかお互いに共有するお金はなかったでしょう。でも同棲となると、家賃や光熱費、食費など、生活をするのに必要なお金を分担しなくてはなりません。あとになって「どうして私(俺)のほうが支払いが多いの!?」とならないように、あらかじめ金銭面についてはよく話し合っておきましょう。また、共同でお金を出すなら、モノの使い方も話し合っておくべきかも。電気はこまめに消す、食材も高くて良いものを選ぶかどうかなど、お金の使い方に関しても、すり合わせが必要です。

2.家事分担について

「お互い実家暮らしで、家事はほとんどしてこなかった。なので事前に家事分担をしっかり決めて、どちらかの負担が偏らないようにしました」(24歳/女性/一般事務)

どちらかが家事好きで、ストレスを感じずに家のことをできるなら分担をする必要はないでしょう。でも共働きであったり、ふたりとも家事が苦手という場合はきっちり分担を決めておいたほうが良いかもしれません。家事分担を決めておけば、「彼女(彼)のほうが家のことを多くやってくれているから、そのぶんこっちが多めに生活費は支払おう」など、お互いの妥協点を見つけることもできるでしょう。

3.コミュニケーションについて

「彼女の帰りが遅かったので『今日は泊まりかな』と思い、その日は寝ることに。そしたら深夜になって泥酔した彼女が帰ってきた。明日早いのに物音で起こされて、朝まで一睡もできず…。せめて一言連絡くれればいいのに!」(28歳/男性/広告)

同棲はひとり暮らしと違い、相手の生活にも気をつかわなければいけません。帰りが遅くなるなら一言連絡を入れるのがマナーでしょう。また「夕飯はいらない」「今週は家でやらなきゃいけない仕事が多い」など、ささいなこともきちんと相手に伝えるべき。そのような「報告」をルールに入れておくことで、同棲も円滑に進むでしょう。

4.同棲期間について

「彼との同棲が嬉しすぎて、結婚などの話は後回しにしてしまった。そのうち関係もマンネリ化してしまい、結局同棲4年で別れることに…」(29歳/女性/接客)

同棲をはじめるからには、結婚を前提にしているカップルが多いと思います。でもいざ同棲をしたら、「これじゃあ籍を入れても入れなくても同じだね」と、ズルズルと結婚を先延ばしにしてしまう男性も…。最終的に“長すぎた春”になってしまい、本末転倒な結果を迎えるカップルも存在します。同棲をするときに、あらかじめ「○年経ったら結婚をするか話し合おうね」とルールを決めておけば、将来のことを意識しながら同棲生活も送れるでしょう。

おわりに

同棲をはじめるときは「生活をしていく上でのルール」と、「将来のためのルール」の2点を決めておきましょう。そうすることで「思い描いていた同棲生活と違う…」と悩むことも少なくなるはずですよ。(和/ライター)

(ハウコレ編集部)
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