2021.06.05 更新PR
寝起きフェラに対する男性の本音として欲しいこと
男性は、夜よりも朝のほうが性欲が増すといわれています。若いうちは、寝起きで襲われることに希望を抱いている男性も少なくありません。その中でも、寝起きフェラをしたことには、興奮の度合いが高まり、朝から求められることもあるでしょう。
そこで今回は、男性に寝起きフェラをすることでどういう効果があるのか、男性は寝起きにどういうことをしてほしいのかを解説していきましょう。
男性が寝起きフェラに抱くこと
男性は、必ずといっていいほど朝立ちをするものです。これは健康な証拠であり、血行が良い証拠です。その関係から、朝ムラムラするということもあり、毎朝一人でシゴいている人もいるとかいないとか。そういう男性は、寝起きフェラをされることにどこかロマンを抱いている可能性があります。
普段は想像や動画を見て、朝シゴいていたのにも関わらず、寝起きフェラをされることに欲望を抱いているのです。色々なケースを抱いて行為に及ぶことが多いですが、男性の夢でもあるので、お泊りデートをしたときは積極的に寝起きフェラをお見舞いしてみると良いでしょう。
朝から行為が始まることも
朝、夜に限らず勃起しているということは、いつでもセックスができる準備ができているということ。普通の男性なら、朝から寝起きフェラをされたものなら、ムラムラしてそのまま行為に及ぶこともあるでしょう。
相手が目を覚ました瞬間こそチャンスですね。彼のアソコを触ってみて、勃起していることが確認出来たら、何のためらいもなく寝起きフェラをしてみると良いでしょう。
急なその行動に驚いてしまうかもしれませんが、寝込みを襲われた感じがして彼も興奮してくれるでしょう。あくまでもフェラは前戯ですから、そこからセックスに持ち込むのは容易いのです。
淡白な彼氏ではない場合は引かない
相手が淡白な彼氏ではないなら、寝起きフェラに対して抵抗はないといえます。エッチに対して淡白で、一緒にいてそこまでエッチをすることがないのであれば、引かれる可能性もあります。
しかし、普通の男性なら、寝起きフェラをしてもらうことはある種一つの欲望なので、引かれることはありません。むしろ、してほしいという欲望が強く彼から無理にアソコを押さえてくるかもしれません。
特に、寝起きというのは意識がはっきりしていない状態ですから、そんな状態でいきなりフェラをされてしまったら快感も倍増してしまうでしょう。抵抗がない彼氏なら、そっと始めてみることをお勧めします。
絶対してほしいわけではない
男性の朝勃ちというのは、「ムラムラして立つ」のではなく「生理現象」で勃っているのです。朝は血行が良くなるということもあって、特にアソコが敏感になってしまいます。
そのため、彼氏も「とりえあず立ってるからフェラしてほしいな」という感覚で、寝起きフェラを求めることがあります。そのため、特に寝起きフェラをしなかったとしても、相手が傷ついたりすることはありません。
しかし、それで彼が射精して一人で満足しているようであれば、あなたはお預け状態になってしまうので、非常に悶々してしまいますよね。そうならないためにも、あくまでも前戯として寝起きフェラは楽しむと良いでしょう。
感度は朝のほうが増す
朝のほうが性欲が増すという話は前述しましたが、夜に比べると感度も朝のほうが上がるとされています。起床時すぐにするセックスは、非日常的な感じもして、普通はしないということもあり盛り上がるでしょう。
男性が寝起きフェラをしてほしいと思うのは、夜に比べて性欲が高まりつつ、朝立ちをしているからなのです。基本的には夜セックスをすると思いますが、明日が休みだったりするときは朝にしてみるのも良いでしょう。
寝起きフェラに限らず、寝起きに何かエッチなことをされるというのは、男性の一つの欲望でもあります。夜お預けを食らって悶々しているようなら、朝から始めてみるのも一つの方法ですよ。
